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エジプト~旅の終わりそして今~

すっかり更新をしていませんでした。
最終日と、今のエジプトについて少しだけ。


エジプト最終日。

毎日外に出るのも命がけ。
末恐ろしかったエジプトも最終日。
帰りの飛行機まで使える時間は4時間。
もうホテルでこもっておしまいにしようとおもったのですが、
なんかどうしてもエジプトともっと遊んでおきたくなったのでカイロ考古学博物館へ。
エジプトの物がとにかくいろいろ詰め込んである倉庫のような博物館。

そこへ行くにもまずはタクシーを捕まえるところから。
3時間チャーターで30$。
そう言われたんだけどやっぱり思い切って値下げ。
10$。そうしないともういらないよ。
そういうと25$に下げてくれる。
そこからはいつものとおり交渉合戦。
3時間20$で決着がついた。

日本人で下げるのはお前くらいだぜ。
そう言われる。
それはなぜか。
日本人は高齢者の夫婦の旅人が多いのである。
彼らはお金を持っている。
エジプト人と交渉をせず言い値で乗ってしまうのだろう。
そのせいで他の観光客が苦しむことになるのである。
言い方は悪いが日光などの猿に餌を与えないで下さいと一緒。
何も考えず与える者がいるから環境がおかしなことになる。

まぁよし。
そのタクシードライバーはエロ話が大好きなおっちゃん。
俺は奥さんがいるんだが、もう一人若い子が欲しいんだよ。わっはっは!
ラクダの肉を食うと40過ぎても夜は元気なんだぜ。わっはっは!
そんなトークばっかりw

驚いたのが博物館そばの駐車場に着いたとき。
俺はここで待ってるから1時間後にまた来いよ。
そう言って見送ってくれるオッサン。
お金は払ってません。でも戻ってくることを信頼してくれているのです。
金金金なエジプトでちょっと不思議な気持ちになりました。

博物館ではツタンカーメンのマスクがメインイベント。
300兆円とも言われる仮面。
すっげぇ光ってたわw
eji47.jpg


1時間後オッサンのところに戻ると、プカプカとタバコを吸いながら待っててくれました。
やらしいオッサンに感謝。

最後にもう一杯コシャリを食べて、マンゴージュースを飲んでエジプト終了。

初日に襲われたり、うざったいオッサンばっかりだったり。。。
それでも最後には恋しくなってしまう。
次来たらまたあの店のオッチャンに会いたいな。
子供達の笑顔をもっと見たいな。
今度はもっと現地人と絡みたいな。
また来たいな。。。
Zzz。。。

気がついたら13時間のフライトが終わって日本に帰ってきてました。
成田空港には多くの日本の人たち。
よそよそしい。生真面目。なにか物足りない。。。

前世はエジプト人なのかもしれないな。
そんなことを呟きながら帰路についた。
eji48.jpg




~あとがき~
今エジプトの情勢は大変なことになっている。
ピラミッドを紹介してくれた現地の青年(23歳だったかな)とした話をここでひとつ。
青年の名前をモハメドとしておこう。

り「この街中にいっぱい飾ってある人は誰なの?」
モ「ムバラク大統領だよ」
り「ほー、そうなんだ。こんだけ飾ってあるって凄い人気だね」
~モハメドの顔が少し苦い顔に~
り「あれ、どうしたの。嫌いなの?」
モ「あいつが大統領になってから30年間。エジプトは何も進化していないんだよ」
り「ほほう・・・」
モ「来年選挙があるんだ。そこで交代させるんだ」
り「そうなのか」

現地でこんな話をしてきた。
その時は特に何も感じず。
ただし帰ってきてからエジプトのことを思い出すと、
彼らはピラミッドが無くなったらどうやって生きて行くのだろう。
朝からダベっているおっさんばかり。
これじゃ国は発展しないなと感じていた。

そして先日デモが始まった。
自分が歩いてきた広場に今は戦車が走っている。

ふと青年のことを思い出した。
彼は今反政府側で戦っているのだろう。
自分の国の未来の為に、自分の未来の為に。
今の状況を抜け出すために。

ただの暴徒と化している人たちが多い中で、
自分で自分の道を切り開くべく戦っている青年を遠き地から応援しています。
死ぬなよ。
生きて新しいエジプトを見守っていくんだぞ。


わけわからんニュースではなく、現地で何が起きているのか見てきたい。。。

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6日目 ピラミッドパワー ~カイロ~

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6日目にしてついに登場。
クフ王のピラミッドさんです。
圧巻。なんて物を作ったんだと。
砂漠のど真ん中にどーんとあると思いきや・・・
後ろを振り向くとこんな感じ↓

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カイロというオアシスとの境目が無く
急にドーンと出てきますからね。
これまた衝撃でした。
砂漠を永遠と歩いて行くわけではないのですよ。

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ピラミッドへの入り口は盗難用に開けられた穴からとのこと。

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こちらはカフラー王のピラミッド。
クフ王と比べると石の積み方が汚いです。
サイズはほぼ同じなのですがクフ王には勝てないなと。
ただ、こちらのカフラー王のピラミッドには
みんな大好きスフィンクスさんが門番として付いているので互角といったところか(何
ツアーで来る人はクフ王のほうしか行かないことが多いのでこちらは人が少なくオススメです。
写っているのはディオ様・・・。ではない。

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ギザの3大ピラミッド。
エジプトは年間で数日しか雨が降らないので快晴です。


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スフィンクス
確かに目線のずっと先にケンタとピザハットはありました。
ただ、そう言うにはちょっと強引すぎるw
人間の頭にライオンの体。
コナン君みたいですね。


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ラクダは楽だ。
なんていう駄洒落が思い浮かばない程に揺れるので
必死に必死に捕まってましたよ。
乗り終わるともうそれはお尻がランブータン。
擦れて擦れて痛くなってしまいました。

まぁでも行ったら記念に乗ることをお勧めします。
意外とラクダの背は高いので降ろして貰えず金を巻き上げられるという話もガイドブックに書いてありますが、
そんなのに負けないで下さい。
最悪ラクダの背からライダーキックをかましてやればいいんです!
奴らはずる賢いだけです。写真を撮ってやるとデジカメを奪われないようにお気をつけを。


そうそう、カフラー王のピラミッドで石ころを拾ったんです。
実はこれ、弓と矢の矢の部分だったようで。
日本にてそれを持っているだけで災いばかりが起きるようになり、
先日手放してしまいました。
見つけた方は拾わないように。

次回感動のフィナーレ。

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6日目 寝台からの ~カイロ~

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寝台列車に揺られ一路アスワンからカイロへ。
約1000kmの旅。
日本のような列車と違い、それはもう震度3~4の地震か!
というくらい揺れる列車。
こんなん寝れるかいっ!!

5分後には朝まで爆睡でした・・・。


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昇る朝日を眺める。
あぁ、ここはアフリカなんだというような景色。

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駅に近づくと子供達が沢山現れる。
可愛い。。。
そういえばサッカーのユニホームを着ている子供達を見る機会が多かった気がした。
というかホテルのテレビ付ければ必ずサッカーだけはやってたしね。
サッカー人気は凄いようです。

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そしてついに・・・
見えてきたー!!

TO BE CONTINUED...

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4日目 お土産ハンター ~アブシンベル~

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神殿の横に周り、

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正面がこれ!
相当ばかげた建造物でした。
とにかく規模がおかしい。
全面にいる4体の像は同じ人とのこと。
権力を示したかったそうな。

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中に入るとおなじみの壁画がずらり。
アブシンベル神殿。
エジプトの南の彼方にある神殿ですがかなりのオススメです。

神殿付近のお土産屋に寄ると日本語が少しできるオッサンが出てきた。
そろそろお土産も買わないとならない時期だったため交渉開始。
エジプトの置物から布2枚まで計6点。

相手の言い値は3万円オーバー。
なめるなっ!
あまりに馬鹿げた値を言ってくるのでこちらも火種が付いた。
千円でくれ。

オーノー
お前熱があるんじゃないのか?とおでこを触ってくる。
エジプト人の常套手段だ。
そこから交渉合戦。
2万5千!
1500!
22000!
1800!
20000!
2000!
 :
4000!

OKOK。
じゃあこの布2枚なしで4000。
しょうがねーなー。
そんな空気を出すエジプト君。

いやいやいや、布なんとか1枚くれよ。
頼むよ兄ちゃん。
 :

OKOK。しょうがない。
破産しちまうぜ。

ところで兄ちゃん、頼みがあるんだが。
あと3$でもう1枚布をくれ。

バカ言うな。それは40$だ。
 :

OKOKしょうがねえ日本人だ。
4$だ。

そんなやりとりがあり、購入に至りました。
向こうとしてはまだボッているつもりなんだろうけど、
こちらが満足する値段で買えればそれでよしとするのがこの地の買い物。
エジプトの土産屋で買い物しようとすると
こんなやりとりで約30分かかります。
あいつら暇なんだよ!!

なんか日本の物くれねえか?
と言ってくるので鞄を探してみると唯一あげれそうな日本の物がありました。


「モンスターハンターのご当地うちわ
そう、モンハンフェスタ東京大会でもらったうちわを持ってたのです。
これをやろう。凄いものなんだぞ。
裏には寿司の絵だって書いてあるんだぞ。
と言い聞かし店を去る。
モンハンエジプト進出の記念日である。


そうなのか!?
アブシンベルに行った際はぜひ探してみて下さい。

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買い物に疲れ、ホテルに戻り優雅なひとときを過ごす。
翌日朝日に照らされるアブシンベルを見に行く予定であったが
爆睡して起きれなかったのは言うまでもない。。。

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3日目 コシャリ ~アスワン~

エジプトのオヤジと会話にならない会話をしながらアスワンへ。
会話にならないのは自分が日本語以外できないから。
英語勉強したいぞこのやろう。

一面にバナナ畑が広がる道。
途中でバナナを買ってくれたオヤジ。
うまいぞ、食ってみろ。
「うむ!日本のと同じ味だ」

途中サトウキビ畑ではサトウキビジュースをくれる。
「うむ。草の香りがすごいぞ」


300キロ走り、ホテルに着くとやたら豪華だった。
プールが付いていたので泳いで日光浴。
エジプトの強烈な日差しで日焼けだなんて。
疲れた心に贅沢な幸せを感じていました。

そして一日の終わりにまた散歩。
だいぶエジプト人にも慣れてきた。
どうすればしつこすぎるオッサンを相手しなくていいのか。
現地に何年もいるような人の振りをし、相手にしないことで退治することができた。

現地ではコシャリというエジプトの食べ物
(米、マカロニやスパゲッティなどのパスタ、ヒヨコ豆、 レンズ豆をミックスし揚げた玉ねぎとトマトソースをかけた料理で、酢と辛味ソースをかけて食べる【wikipediaより】)
を食べまくってやろうと思っていたのだが、
アラビア語の店。どこが何の店だかわからない。
意外なところに落とし穴。
それでもここだろと乗り込んだ店が見事コシャリ屋だった。
テイクアウトをする。日本円にして約60円。

ホテルに帰りウキウキしながら食べる。
うまいっ!!!うますぎるっ!!!
その夜、日本でコシャリ屋を開こうかと考えた。

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